株式会社JR東日本商事 JR東日本グループ保険サービス

Policies on Customer-Oriented Conduct
勧誘方針・保険募集管理方針・
お客さま本位の業務運営方針

  • 勧誘方針
  • 保険募集管理方針
  • お客さま本位の
    業務運営方針
  • 利益相反管理方針

勧誘方針

当社は、保険募集代理店として、以下の基本方針に基づき保険の勧誘を行います。

お客さまへの販売・勧誘にあたって

お客さまの視点に立ってご満足いただけるように努めます。

■ 保険その他の金融商品の販売にあたって

  • お客さまの商品に関する知識、購入経験、購入目的、財産状況など、商品の特性に応じた必要な事項を総合的に勘案し、お客さまのご意向と実情に沿った商 品の説明および提供に努めます。
  • 特に市場リスクを伴う投資性商品については、そのリスクの内容について適切な説明に努めます。
  • お客さまにご迷惑をおかけする時間帯や場所、方法での勧誘はいたしません。
  • お客さまに商品についての重要事項を正しくご理解いただけるように努めます。また、販売形態に応じて適切な説明に努めます。

■ 各種の対応にあたって

  • お客さまからのお問い合わせには、迅速・適切・丁寧な対応に努めます。
  • 保険金等のご請求手続きにあたりましては、迅速・適切・丁寧な対応に努めます。
  • お客さまのご意見・ご要望を販売活動に生かしてまいります。
各種法令を遵守し、保険その他の金融商品の適正な販売に努めます。
  • 保険業法、金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律、消費者契約法、金融商品取引法、個人情報の保護に関する法律、その他の関係法令等 を遵守します。
  • 適正な販売を行うために、事務管理体制の整備や販売にあたる者の研修に取り組みます。
  • お客さまのプライバシーを尊重するとともに、お客さまに関する情報については、適正な取扱いおよび厳正な管理をいたします。
  • 未成年の方、特に満15歳未満の方を被保険者とする保険契約等については、保険金の不正取得を防止する観点から適切な募集に努めます。
以上の方針は「金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律」(平成12年法律第101号)に基づく当社の「勧誘方針」です。

保険募集管理方針

当社はJR東日本グループの基幹代理店として、保険業法をはじめとする保険募集に関する各種関係法令等を遵守するとともに、グループ全体に信頼性が高い 保険商品をローコストで提供することを目指します。ご提供にあたりお客さまの意向に最適な商品のご案内は勿論のこと保険契約の内容や重要事項等について も十分説明を行い、お客さまから満足と信頼を得られるよう努めます。

当社の取扱保険会社

当社は、9社の損害保険会社、5社の生命保険会社の商品を取り扱っております。

■ 損害保険会社

■ 生命保険会社

募集人の権限

■ 損害保険について

当社の損害保険募集人は上記の損害保険会社との委託契約に基づき、保険契約の締結・契約の管理業務等の代理業務を行っております(SOMPOダイレクト損害保険株式会社・アニコム損害保険株式会社を除きます。)。
したがいまして当社との間で有効に成立したご契約につきましては各保険会社と直接締結されたものとなります。
※SOMPOダイレクト損害保険株式会社・アニコム損害保険株式会社においては、下記の生命保険と同様に保険契約締結の媒介を行います。

■ 生命保険について

当社の生命保険募集人は、お客様と上記の生命保険会社の保険契約締結の媒介を行うもので、保険契約締結の代理権はありません。
したがいまして保険契約は、お客様からの保険契約のお申込みに対して各保険会社が承諾したときに有効に成立します。

当社における比較説明・推奨販売方針

分野 種目 販売方針 保険会社
比較説明/推奨方針
個人 自動車保険 【団体扱が可能なお客様】
当社はWEB新規・更新サービスが充実し、引受実績が多く事務に精通している東京海上日動・三井住友海上・損保ジャパンを提案する経営方針です。
ただし、お客様のご契約時の条件が以下に該当し、かつその引受保険会社が上記3社のいずれかの場合は、同一の保険会社を推奨します。
  • ・他社から弊社に切替いただく場合
  • ・複数台所有新規の場合
  • ・中断証明書をもとにした等級継承契約の場合
【団体扱以外のお客様】
ご希望された保険会社をご提案します。
東京海上日動
三井住友海上
損保ジャパン
火災保険 お客さまがご希望された保険会社をご提案します。
ご希望がない場合は、団体扱10%の割引が適用となる、もしくは日常サポート面でスムーズな連携が可能な年間の取扱が多い東京海上日動をご提案します。
東京海上日動
団体保険
(スーパーグリーン保険)
お客様のご意向に合った商品をご提案します。 東京海上日動
生命保険 お客様のご意向に沿って商品の絞り込みを行いご提案します。
また、郵便・インターネット等による非対面による募集については、経営方針に基づき、当該募集を行う保険会社の商品を案件ごとに選定します。
メットライフ生命
東京海上日動あんしん生命
三井住友海上あいおい生命
SOMPOひまわり生命
アフラック生命
ペット保険 団体扱・団体扱以外のお客様ともにアニコム損保の商品をご提案します。 アニコム損保
その他損保 お客さまのご意向に沿った商品を選定しご提案します。
法人 損保全般 お客さまのご意向に沿った商品を選定しご提案します。
生保全般 お客さまのご意向に沿った商品を選定しご提案します。
※保険会社および商品の選択について、お客さまの意向を妨げるものではなく、当社の推奨保険会社以外の商品もご選択、ご加入いただけます。
※新商品が販売されたとき、もしくはお客さまの関心が高い商品であると当社が判断したときは、保険会社の商品を選定のうえご提案する場合があります。
※更新契約で、現在の保険会社以外を希望される場合は、上記に記載の比較説明・推奨販売方針に沿ってご案内するものとします。
※当社ホームページでは、インターネット上で契約手続きが可能な取扱商品のうち、商品の取扱実績等を踏まえ、当社の経営方針により選定した商品をご案内しております。
※他代理店と共同募集を行っている場合、一部例外があります。
※団体扱の場合、お勤めの会社によって一部ご加入いただけない保険会社・保険商品がございます。
*楽天損保は引受制限がございます。引受制限に該当した場合はご提案から除外させていただきます。

お客さま本位の業務運営方針

原則1.顧客本位の業務運営に関する方針の策定・公表等

当社はJR東日本グループの基幹代理店として、「グループ理念」および保険業法をはじめとする保険募集に関する各種関係法令等を遵守するとともに、グループ全体に信頼性が高い保険商品をローコストで提供することを目指します。
ご提供にあたりお客さまの意向に最適な商品のご案内は勿論のこと、保険契約の内容や重要事項等についても十分説明を行い、お客さまから満足と信頼を得られるよう努めます。
お客さま本位の業務運営を実現するために、本方針を定めます。

原則2.顧客の最善の利益の追求

JR東日本グループの基幹保険代理店として、お客さまの声やご不満等に真摯に対応し、保険商品のご提供を通じてお客さまに最善の利益を提供できるよう、お客さまの信頼と期待に応えるために、お客さま本位の業務運営を確立します。

原則3.利益相反の適切な管理

当社もしくは保険会社の利益を優先することなく、当社の比較説明・推奨販売方針に従って適切に保険商品のご提案を行います。また、利益相反管理方針を定めお客さまの利益が不当に害されることのないよう校正かつ適正に業務を行ないます。

原則4.手数料等の明確化

原則5.重要な情報の分かりやすい提供

お客さまのご意向をしっかり汲み取ったうえで適切な情報のご提供を行い、お客さまに正しくご理解をいただくことで、お客さまのご要望に最適な保険商品のご提案ならびにご契約をいただけるように努めます。

原則6.顧客にふさわしいサービスの提供

お客さまのご経験、知識及びニーズを把握し、お客さまにふさわしい商品・サービスのご提供を行います。特に高齢の方や障がいをお持ちのお客さまに対しては、特段の配慮をもってご説明・ご案内いたします。

原則7.従業員に対する適切な動機づけの枠組み等

お客さま本位の業務運営方針の定着に向け、社員教育・研修等を実施します。また適切な業務運営状況確認のための点検・モニタリングにより検証及び改善を行います。

業務運営方針に関わる取組指標(KPI)

1. 社員教育・研修

適正な業務運営に必要となる募集コンプライアンス関連情報を共有し、保険募集に関する法令等違反行為等の未然防止、再発防止を含む保険募集管理態勢の改善につなげるためにコンプライアンス研修を実施します。そのほか、勉強会や研修等の実施、ならびに保険会社や専門機関が主催する研修への参加を通じて、保険募集に関わる一人ひとりの専門性を高めていきます。
【取組内容】
■コンプライアンス研修 【原則3・7】
 年2回実施を目標とします。
■適正な業務運営に関わる研修の参加【原則2・4・5・6】
 年50回参加を目標とします。

2. お客さまの声

お客さまの声に対して適切な対応を行い、より良い保険商品・サービス品質向上に向けた取組を行うことでお客さまから満足を得られるように努めます。
【取組内容】
■お客さまの声を積極的に収集し、対応の記録を行い適切に対応・検証・周知を行います。【原則2】
■お客さまの声の定期的な社内での情報共有 年12回 を目標とします。【原則2・4・5・6】

3. 保険部門点検実施等による検証および改善

自らの業務運営状況をチェックし、問題があれば改善を図るPDCAサイクルの一環として各拠点に対し保険部門点検を実施します。
【取組内容】
■保険部門点検 全拠点に対し100%実施を目標とします。【原則7】
■モニタリング・サンプリング検査の実施 80件 【原則7】 ★新規

取組実績

取組内容 取組指標 2024年度 2025年度 対応する原則
社員教育・研修 コンプライアンス研修 2回 4回 3、7
研修の参加 90回 62回 2、4、5、6
お客さまの声 お客さまの声情報共有 12回 12回 2、4、5、6
保険部門点検 全拠点での点検実施 全拠点実施 全拠点実施 7
モニタリング・サンプリング 新規項目 7

利益相反管理方針

1. 業務方針

当社は、お客さまの利益を最優先に考え、お客さまと当社の間における利益相反のおそれのある取引等に関して、お客さまの利益が不当に害されることのないよう公正かつ適切に業務を行います。

2. 定義

利益相反管理対象取引とは、当社がお客さまに対して損害保険代理業・小売業としてのサービスを提供するにあたり、当社または当社の役職員が、自己の利益または第三者の利益を図るために、お客さまの利益を不当に害するおそれのある取引をいいます。

3. 利益相反管理対象取引の類型・特定方法

(1) 利益相反管理対象取引が生じる可能性がある業務
①損害保険代理業
②小売業
③その他当社の行う業務のうち、利益相反に関わる可能性がある業務
(2) 利益相反管理対象取引の類型
①お客さまと当社との利害が対立する取引
②お客さまと他のお客さまの利害が対立する取引
③お客さまから入手した情報を不当に利用して、当社または他のお客さまが利益を得る取引
なお、対象取引の特定については、個別確認のうえ、利益相反管理対象取引の該当性を確認します。

4. 利益相反管理対象取引の具体例

利益相反管理対象取引の具体例として、以下が挙げられます。
・携行品損害等の事故による保険金請求において、損害保険代理業以外の業務での売り上げを増大させるため、当社での代替品の購入を強制すること。
・お客さまの意向を確認することなく、手数料の高い商品や自社に有利な商品のみを勧めること。

5. 利益相反管理対象取引の管理方法

当社は、利益相反管理対象取引を適切に管理します。
利益相反管理対象取引に該当すると判断する場合は、以下の措置を講じます。
ア. 利益相反管理対象取引の中止、情報の遮断
イ. 取引条件または方法の変更
ウ. お客さまへの情報開示と同意取得
エ. その他、利益相反状態を解消するための措置

6. 管理体制

当社は、利益相反管理の遂行のため、管理責任者を設置し、対象取引を一元的に管理します。また、これらの管理を適切に行うため、役職員に対して、必要な教育・研修等を行い、お客さまの利益が不当に害されることがないように努めます。