資材営業部の行動基準はユーザーの要求に対応する提案型営業、メーカー(代理店)とユーザー間をつなぐ調整型営業、従来の取引をさらに深度化した改革型営業です。また、JR資材調達部と連携した新規開発、販路拡大を目指しています。
資材営業部には、2グループがありそれぞれに特徴があります。土木、電気の工事材料を扱う鉄道設備、首都圏の車両に使用される部品を扱う車両用品グループです。
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保線・土木

(1)JR東日本は、開かずの踏切を解消するため各自治体と協力して立体交差事業を推進しています。
当社は、製造メーカーとJR東日本とが共同開発した製品を公共事業に提供しております。

(2)JR東日本は、地震や台風等災害に強い線路をつくるための防災工事を施工しています。
当社は適応した製品の提案でコストダウンに貢献しております。

(3)JR東日本は、列車の安全・安定輸送を確保するため運転事故ゼロを目指していますが、当社は大手商社及びメーカーと協力して海外製品の輸入販売を行い、事故防止に貢献しています。
(4)JR東日本は、お客さまに対してホームでの安全を提供するため安全対策を進めていますが、当社は既製品にとらわれず提案型の営業で情報を発信し、新製品の開拓に努めています。

電気
鉄道の電気分野における工事用材料、作業用品を販売しています。
主な商品としては、東京圏輸送管理システム(ATOS)が導入されている区間で、安全に作業を行うために線路閉鎖等の手続きを行う「ハンディー端末」、JR東日本の機能仕様を満足し、高信頼度を実現した「無停電電源装置(UPS)」、ケーブルを掘削機械等の外的要因から保護すると共に、軽量化により施工性が格段に向上した「JRCトラフ」及び列車の安全運行に欠かせない「信号電球」を販売しております。
こうした信頼性の高い材料、使い勝手のよい商品は、鉄道の安全・安定輸送を支え、お客さまの信頼に応えております。
また、お客さまのニーズが多種・多様化する現在、適時・適切な商品提供ができるように、新商品の情報収集・各種イベントへの積極的な参加に取り組んでいます。
車両用品グループの主な仕事は、JR東日本・JR東日本グループ会社・鉄道車両製造メーカー・各私鉄へ「車両部品」の販売を行っております。
首都圏の通勤・近郊電車は、E231系・E233系を中心に活躍しており、各私鉄でもE231系・E233系をベースとした新型電車が運転されています。小田急4000形・相模鉄道11000形・東京都交通局10-300形が代表されます。
私たちは、これら新型電車の部品を車両製造メーカーに営業しております。主な車両部品は主電動機(モータ)、VVVFインバータ装置、輪軸、補助電源装置や保安装置などの主要機器です。
また、JR東日本、グループ会社や私鉄の車両保守基地への営業もおこなっており、基地で使用するボルト・ナットなどさまざまな部品の営業を行っております。
私たち車両グループは、常に「品質の管理」と「納品管理」に努め、首都圏一帯に営業活動を行っています。これからも、JR東日本グループの一員として、鉄道をご利用して頂くお客さまの安全と安心、そして信頼されるよう、精力的に営業活動を行っていきます。
新製車両

主な車両用品



